びんちょうタンの里

 2004年10月1日、南部町と南部川村が合併してみなべ町が誕生。この日から、みなべ町のマスコットとして びんちょうタンの看板が設置されました。ここでは、そのびんちょうタンに会える(?)みなべ町備長炭振興館に ついてのレポートを掲載します。 なお、い〜スポの10月1日にも、これについての記事を掲載しています。


町内にある看板に描かれた梅のマスコット。いずれコレとびんちょうタンの絡みがあるかもしれない(?)

備長炭振興館へ向かう途中にある喫茶店。名前がアニメにもなった某小説を思い出させる。

道はかなり狭いので、対向車とのすれ違いには注意が必要。狭い道でダンプとすれ違うハメになったりすると大変。 この時はセリカで行ってますが、この辺の道に慣れてない人が3ナンバークラスの車で進入するには厳しい道が 多いです。車両感覚に自信の無い人はなるべく小さい車を使った方が無難でしょう。
びんちょうタン看板。いきなりあるのでビックリすることうけあい。

備長炭振興館前。普通に山の中。

備長炭振興館。入場は無料です。入場の際には記帳。

蓑など、昔ながらの生活用品が展示してあります。びんちょうタンも使うのでしょうか?

備長炭の炭琴

例の記事のコピーも貼られてます。何気にハードディスクビデオが設置してあります。ビデオの内容は みのもんたの番組でみなべが紹介された時のもの。

振興館を出たらヘビが居ました。これだけ山の中に入ると野生動物も多いです。車で来館の際は山の動物たち との事故にも気をつけてやってください。


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